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ミャンマーの子供達に育英資金を!!

  ファイブスクウェアズ育英会 は ミャンマーの貧しい子供に 勉学の機会を与える為に活動しています。 年間 1,500 円で 1 人の子供が学校に行けます。 インパール作戦では多くの日本人将兵がビルマ人に助けられて、日本に帰還することが出来ました。 今我々日本人が行動すべきは、恩返しです。 ファイブスクウェアズ育英会  理事長 田口八郎   上記趣意をご理解頂き 1 人でも多くのご賛同をお待ちしています。 寄付金は 1 口 2,000 円です。出来るだけ 2 口以上でお願いたします。   振込み先  きらぼし銀行 城東支店 普通  4034684  ファイブスクウェアズ育英会   理事長 田口 八郎

ミャンマー生活困窮者支援事業終了のお知らせ

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  ミャンマー生活困窮者支援事業に関しましては多くの皆さん方からご協力を頂き感謝しております。 まだまだ支援は必要としているミャンマーですが NUG(反政府組織)の戦闘部隊(PDF)は教師・僧侶・公務員等を暗殺していましたが形勢が悪くなった昨今は生活困窮者を支援する組織の長(僧侶)までも暗殺される事態になってきました。 この様な世情では支援活動も命懸けとなり、 スタッフの安全を考慮して止もう得ず支援活動を終了 いたしました。 なお、ファイブスクウエアズ育英会は現在活動停止状態ですが、公立学校が正常に運営されるようになったら 育英会活動はいつでも再開できるよう準備しております 。 その節にはご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

一釜オーナー様の炊出し終了のお知らせ

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23釜分の炊出しが昨日終了しました。 諸般の事情に鑑みミャンマーでの生活困窮者支援事業は終了とさせていただきます。 多くの皆々様方のご支援に感謝申し上げます。

生活困窮者支援事業はスタッフの安全第一で

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  救援 団体の リーダー として働いていた僧侶が射殺された   マグウェイ管区のイェサギョ郡区でミッタ・シン救援組織の議長を務めていた 僧侶 U Arcara が射殺された 11 月 10 日午前 8 時 30 分頃、シタ村の Yesagyo-Pakokku Road の裏にある支援組織の事務所に PDF (人民防衛軍) のメンバー が押し入り僧侶を 射殺した。 この僧侶が如何なる理由で殺害されたか知る余地もないが、このニュース非常に重要で、小生が主宰しているファイブスクウエアズ育英会生活困窮者支援事業は政治的関与は一切行っていないが危険を感じるようになった。 雑炊一釜オーナー事業も後 2釜になったのでこれを機会に 生活困窮者支援事業はスタッフの安全第一 を考え取り敢えず終了しようかと思案中。

人釜オーナー雑炊配布9月25日

 

一釜オーナー様の雑炊配布

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 概ね1週間に1度の割合で雑炊配布を行っております。

一釜オーナー募集

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炊出し3万食支援活動事業報告書

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